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STORY
写真が秘めた能力
2011年大震災が起きた年、家を失った人々が探しにいったものは、思い出の写真でした。
写真は生きるために必要なものでは無いですが、
私たち人間は、生活の中に豊かさを求めます。
「自分は幸せだな〜」と感じられることがとても大切で、
写真は、その役割を果たすことができるのだと思います。
写真で人生を豊かに。
ノーティーズの根底にある気持ちです。
ノーティーズとは
ノーティーズは、いたずらな"Naughty"から作った造語です。
フォトグラファーであるSHARとツッチーの出会いは2007年。
写真業界は、フィルムカメラからデジタルカメラへと一気に移行しはじめた時代。
写真はより一層手軽なあそびの道具にもなりました。
私たちは、撮るのも撮られるのもどちらも大好きで、毎日のように笑っていました。
結婚しても、子供ができても、白毛が生えても、腰が曲がっても
きっと無くならないいたずら心(子供心?)。
写真を使って、日々そのいたずら心を満たしています。
「うまく撮ろう」ではなく「楽しく撮ろう」
写真は、押せば誰でも撮れるエンターテインメント。
肩肘張らず、ゆっくりとゆるりと、写真を楽しみましょう。
そんなイベントや企画を、マイペースに考えていきます。
誰かを想って撮る写真は、人を幸せにします。
これからの人生を、写真好きと手を繋いで生きていきたい私たちです!
ノーティーズの生みの親 SHAR&ツッチー
MEMBER

あっすー
普段は幼稚園教諭。20年のキャリアを持つベテラン。子供にとって、あそびは一番の学びであるという信念を持っている。カメラはスマホだが写真大好き。
子供たちが参加するワークショップや
撮影会をメインに活動している。
SHARの姉。
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